Google VS Yahoo VS Apple
欲しいと思う企業のノベルティにGoogle,Apple,Yahooが多いように感じる。
Appleのノベルティが欲しいという気持ちは普通の人でも共感できるところはあると思う。たとえAppleの製品を持っていなくても、デザインを見れば興味を持つ人は多いのではないのだろうか。特にIPODの広告も派手だしね。 だからお金を払ってでもノベルティが欲しいと思う人がマニアでなくてもいるのはわかる。
YahooやGoogleのノベルティはプロダクトがないこともあってか、普通に使われるノベルティ(販促進・広告)としての会社イメージが強く感じる。
中でもYahooのノベルティは個人的にはどこかダサく感じてしまう。AppleやGoogleはお金を支払ってでも欲しいノベルティでもあるからまた違うのだろうか....というよりノベルティという枠組みでなくグッズとしての販売なのだろうか。実際にAppleやGoogleのノベルティはオークション以外でも売られているのを何度も目にしたことはある。
特にGoogleはノベルティまでも正式にGoogle Storeで売られていたりする。それはなぜなのか。
Googleのノベルティが欲しいというユーザーが多いこともあると思うが、これからGoogleをプロダクトとして製品化を進めようとしている部分が強くあるように窺える。 実際にGoogleは会社のあり方(イメージ?)が好きとポジティブにとらえているユーザーが多いことも確かなので製品化を待ち望んでいるユーザーもいるのかもしれない。だが現段階ではこれといった形あるプロダクトは僅かしか見えてきていないので、なんともいえない。それにしてもノベルティを売るのはなんともダサい。
またGoogleにはFroogleというショッピング検索サイトもあるが、これに限らず全てのカテゴリをGoogleツールで一纏めにし、Googleのブランドを様々なイメージから生まれる価値観の拡大化を図っているようにしか見えない。![]()
世界で価値を統一できるブランドとして、ひと昔はプロダクトが多かったが情報としての世界規模のブランド価値を創るというのはどの業界でも出来なかったことといえる。Googleは生きた情報も死んだ情報もすべて一纏めにし、そこから価値のあるデータだけを創る企業(または創りかえる事もなし得る)のではないのかと思う。情報というのはコストもかからず、また色々と形を変え続け繋がっていくから、それが将来どのような形になるというのが掴め難い。だがそこに人は人を認識するような形で希望のようなものを見出し知識を共有し投資していくのかもしれない。人が成長過程を踏む上での欲望と同じように感じる。
この三社共通していることは、いずれも情報と知識と価値観の共有するもの(場所)を提供している。どのような情報や知識が溢れようとも、人間の脳というのは嘘も真実も大差なく昔も今も取り入れているのだから、脳や心にとって洗脳の始まりも終わりも関係なく続いていく価値なのだろう。いつも自分自身が使っているものに対して自然と目にとまっている企業のCIが入っているノベルティなどが欲しくなるのは、その現れなのかもしれない。
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